GPSを車で利用

Cargps
 Garmin Dakota 10を車で利用できるようにしてみました。1Dinの空き部分にDakota専用ホルダーを取り付けるようにしてみました。
 今まではGPS Vをたまに使う程度だったのですが、地図はいいのですが処理速度が遅くて、描画が追いつかないことが多く発生してしまいます。今冬はホワイトアウトでかなり参ったので、先がどうなっているかを的確に知りたいということでDakotaの方も使えるようにしてみました。
 写真はカメラ等の写りこみもあるせいで見づらそうですが、そこまでは悪くありません。半透過液晶は確かにあまり見やすくありませんが、見れないこともありません。この機種は駄目ですけど日本語版のGPSに道路地図を載せれば、ナビゲーションもカーナビ機種のようにできるのではないでしょうか。ただし、音声はないです。
 Dakotaに載せてる地図はあちこちで集めた寄せ集めですから、自動車モードにしても地図はスカスカでナビ情報もありません。でも現在位置の確認には結構役立ちそうです。
 GPS Vもまだ併用するつもりです。もともと自動車での利用を想定されていますからね。白黒液晶なので、トリップメータの画面が見やすいです。速度等はGPSの方が車のメーターより正確なので、こちらを利用することも多いです。

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Yahoo地図を表示してみる

Hiroo2
(背景はYahoo地図、道路はOpenStreetMap、等高線は基盤地図情報、地名は国土数値情報が使われています)
 Garmin GPSは、衛星写真閲覧サービスである、Birds Eyeが利用できます。これは有料のサービスなのですが、この機能を利用してYahoo地図を表示するというユーティリティが出ています。
 ymapjnxという作成ツールなのですが、この機能を試しにやってみました。ymapjnxの利用規定が良くわからないので、名前だけ載せておきます、検索すれば出てくると思います。
 作成方法もymapjnxのページにありますので、その通りに作成すればできます。私のGarmin Dakotaでは、BirdEyeはソフトウェア ver 2.80から有効になっています。今回、文字化けが起こらないver 3.70までアップしました。地図表示のレスポンスが上がっています。
 前回はWebUpdaterでverupしたと記述しましたが、こんな大袈裟なソフトを使わずとも、GPSのGarminフォルダにバージョンアップ用ファイルgupdate.gcdを置けば、電源ON時にverupします。64ビットだからうまくいかないとか、いったい何だったのかよくわかりません。このgupdate.gcdにBirdEyeで使うためのパッチを当てるのが必要です。これを忘れると、無効なJNXファイルですと起動時に表示されて、BirdEyeの機能を利用できません。パッチはDakota ではver 3.80から対応となっていましたが、ver 3.70でも問題ありませんでした。
 さて、実際やってみて表示したのが、画像のものです。広尾町市街地を表示していますが、分かりやすくなりましたね。道路はOpenStreetMapからのものも表示していますが、なくてもいい位です。Dakotaは山用GPSとして使っているので、道路や市街地の詳細はいらないのですが、こうしてみると結構いいです。チューニングすれば、車用でいけそうです。
 私のDakota 10はSDカードが使えないので、あまり地図を格納できませんが、SD対応機種なら、いろんな倍率の地図画像にも対応できそうです。OregonとかMontanaのような大きな液晶の機種が欲しくなりました。nuviなら安くて地図もあるし、検索もあるけど、やっぱりGPSの方がいじりがいがありますね。
(今回の件は簡単ではないので、コメントは控えさせて頂きます。まず、ないのだけど) 

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Dakotaのファームウェアアップデート?

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 Garmin Dakota 10は購入時からファームウェアアップデートしていませんでしたが、最新バージョンにすることにしました。ファームウェアアップデートは、GarminのホームページからWebUpdaterというソフトをダウンロードして実行することで行えます。簡単になりましたね。
 と、簡単だったはずなのですが、実際行うと、正常にアップデートできましたと表示されるのですが、全然アップデートされていません。いじりすぎているせいかなと思いましたが、Windows 7 64bitで動作させているので、Vista 32 ビットで行うことにしました。
 アップデート処理は2度程止まって、また駄目かなと思いましたが、3度目に正常終了。Dakota の電源を入れると、ファームウェアアップデート処理が動作しました。文字フォントを入れ替えて、言語を日本語(日本語化は自己責任で行ったものですので、正式版では必要ない処理です)に設定すると、処理完了。動作がずっと早くなったのは、やったかいがありました。
 今回のファームウェアアップデートは、ある機能を使いたいからなのですが、それはまた今度の記事にします。
 でもアップデートがこんなに不安定だったのは、どこに原因があるのか疑問なところです。

 と、アップデートしたのですが、何とこのバージョンでも日本語の文字化け問題が。”山”が”屍”になる等の問題が今だに続いてました。まあ確かに英語版を小細工して日本語化している訳ですが、これでは使う訳にはいきません。ダウングレードですが、どこからこの問題が発生するのかは良くわからなくて、結局3.00まで落としてしまいました(少なくともver 3.82までは問題が発生します)。処理速度も元に戻ってしまいましたが、仕方ありません。新機能はこのバージョンでも大丈夫と書かれてはいますが、もしかしたら駄目かもしれません。

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日本海岸線の地図

Coastline
 OpenStreetMapの海岸線の地図から、Garmin GPS用の地図を作成しました。

 ダウンロードページへ(地図ダウンロードのメニューを選択してください)

 画像は、先ほど公開した道路地図と組み合わせたものです(山名は提供していません)。この2つを組み合わせるだけでも、地図として結構分かりやすいものになりますね。

 OpenStreetMapからの地図作成は、この程度にしようと思います。この先は、再び国土交通省系の地図作成を考えて行きたいと思います。


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国土数値情報を使う

Memuro
(国土数値情報の公共施設(点)、市町村役場等及び公的集会施設(点)を利用しています)

 いろいろ地図を作成してきたのですが、ポイントがなかなか集まりません。自分で作成した分では、ごく限られたものだけになります。しかし、なかなかいいのがないのです。
 ネットでいろいろ探している内に、今までは気にしなかった国土交通省の国土数値情報が目に留まりました。国土交通省といえば国土地理院だと思うのですが、この国土数値情報も今まで使ってきた基盤地図情報と似たデータがあります。まだ一部分しか見ていないですが、ポイントが結構あるのです。基盤地図情報ではポイントは全然集まらなかったのですが、これは結構いいのがあります。
 さっそくダウンロードしてみます。自分に慣れているJPGIS準拠のデータをダウンロードします。これをShape形式にコンバートするツールも提供されています。Shape形式に変換できれば、GPSMapEditで読み込んで、一度Polish形式でセーブして、cGPSMapperでGarmin GPS形式で変換すればGarmin GPSで使うことができます。
 Garmin GPSで、市町村役場と公共施設を表示してみたのが画像のものです。芽室町の中心部が表示されています。良いようにも見えますが、公共施設には病院も入っていて、別のダウンロードに病院があってダブっているものがあります。データが古かったり洗練されていないですね。そのようなことは利用約款にもありますが、もう少し精査して欲しい気がします。基盤地図情報や電子国土との役割分担は、私はあまり理解しておりません。
 ただ国土数値情報は、出所を明記すれば許可等を取る必要がなく、基盤地図情報よりも使いやすいデータのようです。他の線データも使えるようなら、こちらにも対応したいと思います。

国土数値情報

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Garmin eTrex 日本語版が出ています。

Etrex10j
 昨年、Garmin eTrex の新版が登場しましたが、その日本語版が登場しました。やっぱりGarminのGPSといえば、eTrexだと思うんですよね。ロシアのGLONASSだけでなく、日本語版は”みちびき”にも対応しています。これで衛星ロストが減るのではないでしょうか。自分の持っているDakotaはどちらも対応していないので、どれだけ違うものか興味があります。
 でも価格がやっぱり高い。20J、30Jは、英語版よりも割高感が大きいです。今度こそ差がいくらもないことを期待しましたが。そう売れるものではないので、日本語マニュアル等のコスト回収で仕方ないのでしょうか。
 そんな中eTrex 10Jは、英語版とそれほど値段に差がありません。eTrex 10Jは日本語化されても地図が表示できないので(大陸図と都市ポイントがあるそうです)利点がなさそうですが、自分はそうは思いません。
 画像は地図画面(ないわけではないです)ですが、ルートやポイントは表示できます。山登りする時は、ルートとそれぞれのポイントがあれば、十分です。等高線はあるに越したことはありませんが、自分は時計の高度計で確認することが殆どです。そして画像の部分がアルファベットだったら。。わかりづらいですよね。やっぱり日本語なんです。山名でも、コイカクシュサツナイ岳とかニセイカウシュッペ山とか、ローマ字だったら大変です。登山口にしても、ローマ字だったらどうしましょう?。日本語がいいですよね。
 というわけでeTrex 10Jがお奨めです。画面白黒ですが、地図表示がないので、かえって見やすいと思います。半透過液晶って角度をうまくやらないと、よく見えません。
 自分のホームページでも紹介してます。

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多量のウェイポイント登録

Sirahata_2
 二週連続の週末悪天候です。もう平地でも紅葉なのですが、今年は1000m以下の紅葉はまあまあなのに、楽しめない状況です。今日も雨が降っているので、GPSの地図をいじりました。
 前にも書いたと思いますが、Garmin社のGPSのウェイポイント(地点を表すポイント)は数に限りがあります。使っているDakotaですと1000ポイントしか登録できません。
 そのためGarmin社ではPOI Loaderというソフトを用意してるのですが、タッチパネル機(全部かどうかはわからない)ですとアイコンにカーソルを合わせないと名称が出ないです。またExcel等でテキストファイルを作るのも面倒です。
 やはりGarmin GPSの地図形式のIMG形式を使うのが良いです。IMG形式はバイナリ形式なので、その前段階のPolish形式のファイルを作ります。
Sirahata2_2
 このようなテキストファイルを作成後、cGPSMapperというソフトでIMG形式ファイルを作成します。今まではテキストファイルをExcelで作成していたのですが、VBAとか分からないせいもあり、結構面倒でした。そこで自作ソフトJSMAP2にポイントをPolish形式で出力できるようにしました。JSMAP2はポイントを作成したりロードしたりする機能があるので、すぐにできました。
 これでポイントもIMG形式に簡単に出力できるようになりました。(JSMAP2は非提供です。申し訳ありません。でもExcelでVBAを使う等で十分できると思います)日本全国の山のポイント集をIMG形式にしてみました。今までは自分の作ったもので300程の山しか北海道では登録していなかったのですが、今回は北海道だけでも2000近くの山が登録され、ちょっとした山でも登録されています。
 話は変わるのですが、スマートフォンでの地図ナビゲーションソフトがすごいんです。機能だけなら専用機をしのぐ便利さになってきました。ソフトウェア自体も安く、地図は電子国土等のタダのものが使えちゃいます。外じゃ液晶が見ずらいとか、防水、防塵じゃないとか、電池が持たないという問題が解決されれば、スマートフォンは十分専用機に替わることができるようになってきています。何でもスマートフォンで済ませる時代になってきているのかもしれません。

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OpenStreetMapの地図をGarmin GPSへ その2

Jozankei_2
 前回、OpenStreetMapのGarmin GPS地図へのコンバートをやってみたのですが、思ったとおりにできませんでした。でも目的の高速道路、国道、県道を作るデータは入ってるので、再度やってみました。
 OpenSteetMapの地図はエクスポートするとosm形式のテキストファイルになります。これはXML形式のファイルです。これを読み込んで今までのようにPolishフォーマットのテキストファイルに出力すればOKです。
 これらの処理はやはりプログラムを組みました。試験的に作成しているJSMAP2でやりましたが、とにかく地図の処理はデータ量が多くて、終わるまでに時間がすごくかかります。XMLになってからですね、これのせいで遅いです。ライブラリでもっと早くキー検索する方法があるかもしれませんが、よくわかりません。処理を別スレッドにするとかは対応しましたが、これを提供できる品質にするのは大変でしょうね。
 そしてできたのが画像のものです。定山渓温泉付近です。等高線は基盤地図情報のものです。道路の属性は世界共通のため県道レベルはそれ以外のものが取り込まれてるかもしれませんが、だいたい目的のものができました。Garmin DAKOTAに用意するものは大体そろってきましたね。実際山で使い込みたいのですが、休日は悪天候が続いています。早く暖かくなってほしいです。

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Garmin GPSの道路地図を作る

Route_2
 今まで基盤地図情報等の地図をコンバートしてGarmin GPSの地図を作ってきましたが、どうしてもそれでは作れない場合が出てきます。画像はGPS Vの上トマム周辺の地図です。この地図は古いもので(どうやって作ったかは、もう手段がないので省きます)、道東自動車道は十勝清水までしかありません。画像は上トマムまで作ったものを表示しています。
 これはどうやって作ったかというと、Polishフォーマットのファイルを作って、cGPSMapperというツールを使いGarmin GPS形式に変換しています。Polishフォーマットはテキストファイルです。これを作ればGarmin GPSの地図は作れるのです。
Route2
 テキストはこんな感じです。これを説明するのは大変な量が必要なので、ちょっとだけの説明にします(実はまだ良くわかってないw)。詳しくはcGPSMapperのマニュアル等にあります。ヘッダ部でやっかいなのがレベルとズームです。この辺は機種にも依存するようです。
 あとは緯度、経度の座標指定です。道路や等高線は同じ線扱いでPOLYLINEで指定します。しかし線の出方がこれまた機種依存するので困ったもんです。
 でもヘッダを用意して緯度・経度のボディ部を作ればGarmin GPSの地図はできるのです。これで高速道路を中心に新規道路を作ってます。こんなテキスト作ってたら日が暮れる?。そのとおりです。作成中のJSMAP2にPolish出力機能を用意しました(提供予定なし)。VBAあたりを知っていれば、楽にできるのではないでしょうか。でも、まだPolishフォーマットはわからないところがあります。緯度・経度の指定の仕方が、どうもまだ間違っているか、補正が必要な感じです。緯度・経度はDEG形式だと思うのですが、国土地理院のXMLの値そのままをPolishに出力するとギザギザが目立ちます。何か必要なのか、間違ってるか。まあ余程拡大しない限り問題はないのですが、なんとか解決したいです。国土地理院のユーティリティではXMLでの値がそのまま出力されてません。何かあるんじゃないかと思います。わかる人がいらっしゃいましたらメールで教えて頂けるとありがたいです。

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OpenStreetMapの地図をGarmin GPSへ

Openstreetmap_2
 Garmin GPSのDakota10に等高線地図を載せる方は、まだ問題もあるのですがとりあえず良しとします。それでは道路地図を載せることを検討します。
 基盤地図情報の道路は種別等の属性が不十分で、道路ナビとしてはまったく使えません。よって他の手段が必要です。そんな中、Wikiの地図版のOpenStreetMapの地図をGarmin GPSの地図にコンバートできるということがわかりました。OpenStreetMapは欧州系は有志の人達が本物顔負けのクオリティで作成されているそうです。日本は、、残念ながら大都市圏以外はまだスカスカな感じです。地元も全然できていません。それでも高速や国道レベルならなんとかなりそうなので載せてみることにしました。
 OpenStreetMapのWebで地図をエクスポートしてosmファイルを作ります。それをmkgmapというツールでGarmin GPSの地図形式にコンバートします。エクスポートできる地図範囲が狭いので、それらを結合した?Garmin地図が、なんとライブラリで提供されています。
cloudmade
 これでそのままGarmin GPSへ転送するだけでOKです。そして表示してみたものが画像のものです。
 これはちょっと。。ですね。まず日本語がダメです。OpenStreetMapのWeb画面は日本語で出ているのですが、エクスポートすると日本語がダメで、なんか記号が付いて?ローマ字が表示されるところと、ないところがあります。エクスポート自体はできているのですが、mkgmapが日本語に対応していない(文字化けではないみたいなので、何かに置き換えてる?)のかもしれません。ここは調査中です。自分はOpenStreetMapの地図作成は不勉強なので良くわかりませんが、道路の地図の属性も、作る人によって選び方が違っていたりするようです。国道でも、指定の仕方が違うので表示も違ったりするという感じです。この辺は不勉強なので間違っているかもしれませんが、少なくともGPS画面上では使いづらいです。
 まだ発展途上なのだと思いますが、ここで良いニュースが。Yahoo地図がOpenStreetMapに提供されるようなのです。これで一気にクオリティが上がりますね。コンバートの部分は自分も対応を考えたいと思います。ということで、自分も地図作成に参加するというのは、しばらく持ち越しです。

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