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半月湖

Hangetu1
 羊蹄山へ登る前の日、移動だけではもったいないので寄り道をしています。
 まずはK川で釣りをしました。釣り場に着いて大変なことに気がつきました。今回の山行用のズボンを持ってきていないことが分かったのです。今から家まで戻れません。羊蹄山なので、近くに俱知安の街があります。ここで調達することにしました。より釣りはちょっとだけやることに。
 K川は私の鬼門の川です。魚はいるのに釣れないのです。今回もルアーを追ってくるのですが、ヒットまでしない。他の川ではこんなことにはならないのですが、今回も駄目でした。ちょっとだけの釣りのせいもありますが、ここで釣れるようにならないと駄目な感じがします。
 俱知安で何とかズボンを調達して、半月湖野営場へ。車はいっぱいですが、キャンプしている人はいません。その後ツーリングの人が一人来たのですが、登山者は車中泊か、朝早く移動でした。やっぱり車中泊が便利ですよね。自分の車は狭くてできません。
 テントを張った後、半月湖へ散策に行きました。冬にここは歩いたことがあります。湖畔まで降りることができます。湖面に映る木々がきれいです。夕方なので光の加減が結構変わることにより、湖面の表情が次々に変わります。この時間がきれいだと思います。羊蹄山も、山頂部の雲が大分取れてきていて、明日は期待したのですが。
 アカゲラをよく目にしました。ほんとにポピュラーな鳥ですね。冬は野鳥観察にいい場所かもしれません。
Hangetu
 このように湖を1周できるので、歩いてみてはいかがでしょうか。

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羊蹄山 比羅夫コース

Youtei1
 週末はようやくの好天気になりました。高山(北海道では)に行くのは最後のチャンスです。大雪が第一候補だったのですが、今ひとつの紅葉のようなので、近場の羊蹄山にしました。体力チェックにはロープウェイ等で上がってしまう大雪よりも、標高差1500mの羊蹄山の方が良いと思ったのも理由です。
 2時間程で行ける場所ですが、朝暗い内から煩くするのは気が引けたので、前日移動しました。天気は良いはずだったのですが、中山峠は雨。羊蹄山もべったり雲をかぶっていました。時間もあるので、途中で釣りをしながら比羅夫コースの入口へ。すごい車の数です。さすが人気の山ですね。とりあえずテントを張って、半月湖散策。車はいっぱいですが、野営場は自分とツーリングの人が一人だけでしたw。真狩はいっぱいだと思いますが、トイレと炊事場があるだけの無料野営場は人気がないです。確かに夜は、笹薮が何かの動物で頻繁に音がしてます。クマはいないと思いますが。夜は星が良く見えて、明日に期待が高まりました。
 朝は次々と登山者が到着し、騒がしいです。自分よりも先に出発する人もいましたが、朝食を食べて6時に出発します。
 4合目位までは調子良く進んでいましたが、五合目位で疲れ気味に。今年はこのあたりで山頂になる山しか登っていないせいですね。ニセコ方面が見えますが、すっぽり雲に覆われています。羊蹄山周辺も雲が湧き出しました。少し嫌な予感がしてきます。
 6合目を過ぎてくると、寒くなってきました。やはりもう秋なのですね。フリースを着て更に上へ登ります。
 山頂までは4時間を予定していましたが、ちょっと遅れ気味のようです。それでも予想以上の疲れはなく、自分のペースで進みます。
 9合目到着。ニセコ方面の見晴らしが素晴らしいです。羊蹄山のいいところは、下界が箱庭のように見えるところです。独立峰で高さが抜きん出ているため、非常に眺めが良いです。しかし山頂方面はガスがまとわりついています。9合目から先はカール状地形を通りますが、ここが紅葉になっています。すごいという程ではありませんが、楽しむことができました。風景の先に俱知安の街が見えます。 
Youtei2
 カール状地形を抜け、外輪山に出ます。風が強く、すごく寒いです。ここでフィールドジャケットを着ました。まさか、これを着ることになるとは。手袋を片方落としてしまい、手がすごく冷たいです。雨が降っていないので進みますが、視界がないと苦行にしかなりません。
 真狩コースと合流するところから、風は弱まりました。でもガスは厚いです。京極コースと合流し、山頂到着。ぴったり4時間です。9合目からは思ったより時間がかかりませんでした。真狩コースを登った時も4時間だったので、まだ体力はそれ程落ちていないようです。まずは安心。しかし前回は素晴らしい眺めだったのに、今回はまったく駄目。長居をしてもしょうがないので下山することに。
Youtei3
 カール状地形の下りで、再びガスを抜けます。山頂部に雲がかっているんですね。羊蹄山では良くあります。カール状地形の先の俱知安の街が箱庭のように見えて、いい眺めです。
 今回の下りはそれ程苦になりませんでした。ゆっくりだったせいもありますが、ストックを使ったことと、靴の底にクッションを入れたのが良かったようです。このクソ重い登山靴をいつ辞めようか考えてますが、今回のコースタイムなら、まだいけそうです。なんか愛着があって手放せませんね。
 帰りは雪秩父までわざわざ行きました。硫黄泉はやっぱりいいです。
 今回は今年が山へあまり行っていない関係で心配だったのですが、予定通りこなすことができました。ようやくエンジンがかかったところですが、あとはのんびりとした山で今年は締めたいと思います。
 最後にGPSログ。地図とは若干違うところを歩いているようです。
Youtei

 


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恵庭岳

Eniwa1
 まともな山へ行く準備はしていたのですが、週末は雨。月曜日も夜半まで雨で、朝方には上がったのですが気分がちっとも乗りません。それでも何とか気分を盛り上げて支笏湖方面へ向かいました。
 8時過ぎに出発したのに、支笏湖近くに9時半頃には到着。予想より早いので、恵庭岳へ行くことにしました。
 実は恵庭岳には登っていませんでした。山頂の岩塔には登れないし、登山道が荒れ気味とのことなので、敬遠していました。滑るようだと今の登山靴では厳しいと思っていたからです。
 天気は回復に向かうと思っていましたが、どんよりとした天気です。大半の登山者は既に登っていて、静かな山行となりました。
 登山道は意外としっかりしてます。岩も滑りません。これなら問題なしです。3合目の先が急で、ずっとこんな感じかなと思いましたが、6合目までは問題のない登山道でした。
 第一見晴台手前のロープ場が問題とのことでしたが、ここもそんなに問題ないです。ロープ自体が長いので、人が多いと渋滞しそうです。登り下り別々になっていますが、下りが既に渋滞していて、登りのコースに上から人が降りてきました。
 第一見晴台は岩場です。恵庭岳の爆裂火口が良く見えます。噴煙活動が予想以上に活発ですね。
Eniwa2
 この第一見晴台自体に噴気が出ています。まだ冷え切っていない溶岩の一部なのでしょうか。噴気口に触れてみたい気もしましたが、滑って落ちたら大変なので止めました。ここが恵庭岳では一番の広場になっているので、たくさんの人が休憩や食事をされてました。
 さてこの先もあるのですが、南側は絶壁になってる尾根の北側寄りを進むことになります。第二見晴台には2時間15分かかり到着。残念ながら雲の中に突入してしまい、景色が見えません。爆裂火口側は絶壁ぽいですが、良くわかりません。ここから先は危険のため通行禁止です。視界もないので行く気もありませんが、これよりちょっと先に9合目の広場があって、そこまでならそんなに危険がないみたいです。
 山頂の岩塔を見たかったのですが、ちょっとうっすらと見えただけで駄目でした。下山することにします。第一見晴台に人もいなくなったので、食事をしてゆっくりしました。
 天気はまったく回復しませんでした。下山開始。13時を過ぎてますが、更に登山者が登ってきます。ちょっと遅すぎな気もします。もう秋で、日が短いですから。
 恵庭岳は想像していたよりも登りやすくて、近いので重宝しそうです。花の時期に登りたいですね。
 最後にGPSログを載せます。
Eniwa3

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OpenStreetMapの地図をGarmin GPSへ(続)

Hokkaidosm
(※画面はGPSMapEditで表示したものをコピーしています)

 以下取り消し線文章内容が実はうまくいっていませんが、Polishファイルまでは問題なく出来ています。ここからcGPSMapperを用いてIMGファイルを作る際、日本語を指定すると、国道記号が無効になってしまいます。制御記号が無効になるためですが、いろいろ設定してみましたがうまくいきません。また、機種によっても発生しそうです。GPS V(J)ではこの手の問題は発生していません。とりあえず現状は、高速名は無効にして(英語を有効にしようと思ったんですが、英語の部分に日本語が入ってたり統一性がないのです)国道記号を有効にしています。
 記事は備忘録として残します。

 OpenStreetMapの地図はGarmin GPSへコンバートすることが可能です。自分で行ってもいいですが、コンバート済みのものが提供されています。この辺は以前も紹介してますが、今回ももう一度載せます。
CloudMade
 更新が結構頻繁なようで、自分の更新分も反映されています。
 しかしこれには問題もあります。一番の問題は、日本語が化けちゃってるのです。OpenStreetMapのファイル形式OSMの時点では日本語は有効なので、コンバートツールに問題がありそうです。
 自分は登山用のGPSにOpenStreetMapの道路地図を反映させています。でもcloudmadeで提供されるものは、前述の日本語問題と、余計な道路まで入ってることから使うことができません。
 より自作のJSMAP2でGarminの形式(厳密には、Polish形式ですが)にコンバートします。コンバートの際、県道未満は切り捨てます。そして出来たのが、最初の画像です。県道レベルでも、出来ていないところが目立ちますね。衛星画像があれば作成できるのですが、ない場合は自分で車でログ取りしないとならないので、なかなかできません。
 OpenStreetMapの地図を見れば、まだまだ未完成なのがわかります。もっと参加者が増えればいいなと思います

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大倉山

Okusankaku
 9月も中旬に入りました。台風12号が過ぎた後も、天気はぐずついています。もう大雪の紅葉はピークのはずですが、今年も遅れていて色づいたところのようです。週末にかけて高温になるそうなので、期待できそうもないところでしょうか。
 週末は山に行こうと準備していましたが、天気もイマイチで気分が乗らず、日曜日も食事が終わったら8時を過ぎた時間になっちゃいました。とりあえず近場ということで手稲山へ行きましたが、平和の滝の駐車場はいっぱいで、人が多いのでパスしちゃいました。ちょっと人多すぎです。
 少し戻って大倉山へ行くことにしました。入口の三角山の駐車場も駐車スペースが足りないところですが、入れ替わりが早いので停めることができました。冬は良く来る場所ですが、こういう時期に来たのは久しぶりです。
 ここもたくさんのハイカーがいます。大半は三角山へ向かう人です。山が低いので、三角山へもすぐ到着です。すぐ山頂を後にして大倉山へ。こちらへ向かう人はそう多くありません。コクワやヤマブドウの木もありますが、ざっと見では生っていません。今年はどうなのでしょうか。確かに猛暑ではありましたが、すっきりしない天気が多かった気がします。
 大倉山はリフトで観光客が結構来てますね。ジャンプ台は上から覗くと怖くて、こんなところからジャンプするなんて信じられないと良くいいますが、実際覗くと良くわかりません。怖い気もするけど、山の急斜面から見れば全然大したことないです。
 自然歩道は更に奥へ続きます。人はぐっと少なくなります。少し行くとベンチがあります。眺めが良くて絶好の休憩ポイントです。
Okusankaku2
 奥三角山が良く見えます。今日は朝方まで眠れなくて体調良くなかったのですが、ここに来てエンジンがかかってきました。奥三角山へ向かいます。
 自然歩道は高度を大きく下げます。そして奥三角山への登りは、かなり急です。この直登は歩道ではなかったのですが、歩く人が多くなってすっかり道になっています。登り切ると山頂はすぐそばです。ここも眺めがいいところです。結構穴場ですね。
 ここから奥三角山の正規の登山道を下ります。途中で自然歩道へ向かう道もありますが、正規の登山道を下ります。あまり人が歩いていないようで、寂しい森の中の下りになりました。畑に出てしばらく歩くと、小別沢の入口に到着します。
 さて要するに下山しちゃった訳で、ここから再び登らなければなりません。奥三角山はトラバースして行きの道へ合流します。天気も悪化してきたので足早に帰りました。そこそこな運動にはなりました。
 今回も結局は軽い山歩きで終わりました。まともな山へは後2週間がいいところです。多分行かないと思いますが、天気が良いようだったら、今年初のまともな山へ行こうかと考えてます。 
 ※GPSのログで、三角山登り口付近が乱れてます。住宅街の方へは行っていません。

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藻岩山

Moiwa
 週末は台風で大荒れです。それに9月に入っても、北海道は真夏日が続いています。台風一過で秋がやってくるのが普通ですが、今年も残暑が続くそうで、紅葉がまたもや駄目かもしれません。
 秋が終わると長い冬がやってきますが、その時期から藻岩山へ行くことが多くなります。地図で見ても分かるように市街地に隣接し、冬の間もハイカーが途切れることがありません。ハイキングコースは5つありますが、自然は良く保たれていると思います。
 そんな藻岩山。今観光施設の改装が真っ只中です。頂上施設は新しく建て直しで、ロープウェイは改装です。ロープウェイ終点から山頂までは、昔はリフトがありましたが(途中から廃止され、バス移動)、エコな移動手段になる?ようです。良くわかりません。ハイカーからすると、山頂施設がどうなるかが興味津々ですね。ハイカーと観光客が共存できるような施設になってほしいです。ハイカーでも気軽に軽食ができるとうれしいですね。
 自分のお勧めコースは旭山自然公園からですね。登り降りが意外にあって、そこそこ体を動かすことができます。春なら小林峠からの道は、いろいろな花が咲いていてお勧めです。
 できれば藻岩山の裾野に住みたいですね。将来的には考えてみたいと思いますが、札幌にいるかどうかもわからないので、まだまだ先の話になりそうです。

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