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大湯沼 [道央編]

Oyunuma
 厳寒だった前週末とは打って変わって、11月とは思えない陽気となりました。今日もこれだけ天気が穏やかなので、山に行くしかないと某山に出掛けました。ところが、登山道が再開されたらしいとの情報で出掛けた場所は、まだ閉鎖の看板が。多分行ってもいいのだろうと思うのですが、道がひどく、これ以上は車のダメージは避けられない場所になりました。そこで車を置いても良かったんですが、この昨今、何されるかわからないので辞めました。今日は暖かすぎて雲があちこちに湧いています。目的の山も雲を被っていて乗り気になれなかったのも一因です。別に晴れていて風がなければ、寒くても構わないんですけどね。
 その後、釣りをしようと目的地に着くと、増水してます。この辺りは結構雪が降ったようで、雪解け水が入り込んでいるようです。そんなこんなで時間切れで、最終目的地のニセコ雪秩父温泉へ向かいます。
 ここは先日の五色温泉の途中にあります。といっても目と鼻の先ですが。大湯沼という、温泉の沼があります。この辺りは爆裂火口なのでしょう。そのお湯を利用しているのが、国民宿舎 雪秩父です。施設は1967年?に建てられたもので、良く今も残っているものだと感心する建物です。内湯は鉄鉱泉、硫黄泉のそれぞれの浴槽があります。硫黄泉は先程の大湯沼から引湯されています。鉄鉱泉が良いですが、ここの売りは露天風呂です。男女合わせて11個あるそうですが、自分は2つがやっとです。ここは眺めの良いところなので、内湯好きの自分も露天風呂の方で長湯しました。硫黄泉も、こういう自然湧出というか、火口付近のものは、成分がとても濃く感じられます。でも、ここはあまり酸性度は高くないようです。五色の方は高い印象ですが。ここもスキーシーズンになってから多くの人がやってくるようです。今日はちょうどシーズン谷間で静かな温泉を楽しむことができました。
 ニセコは自分的には、来年の春以降まではお預けとなりそうです。これに匹敵する硫黄泉が近くにあったら嬉しいですが、さすがにそれは無理です。来年もこの周辺の温泉を楽しみたいと思います。
 

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