雨の森

ここ最近の北海道は天気が優れません。日照時間が平年の1/3~1/2程度しかない場所が大半です。札幌は寒くはないのですが、地元は寒くて暖房を若干入れる必要がありました。
いつもの森も、結構な雨。でもせっかく来たからには、山に入らない訳にはいきません。傘を差しながら入りました。もうタチツボスミレやサクラスミレは終わっています。今回の目的は、ツマトリソウを見ることです。まず、最初にコケイランがあちこちで咲いています。

野花が多くなるのは、結構奥になります。そしてようやくツマトリソウに出逢えました。道央でもあると思いますが、まだ見てない(と思う)です。スミレの方(スミレが正式名のもの)はありませんでした。ちょっと早いでしょうか。ジンヨウイチヤクソウも咲いています。

山ではおなじみのマイヅルソウも、ちょうど花の時期です。似たものにユキザサもあり、これもあちこちで咲いていました。
もうひとつ目当てのベニバナイチヤクソウはありませんでした。ちょっと遅いでしょうか。また、数が少なかったので、もしかしたら絶滅したかもしれません。この森のクルマユリ(まだ先ですが)も近年見ることができなくなりました。
雨の方も小降りになり、帰途に就きました。フクロウと思われる声が聞こえます。まさかシマフクロウではないと思いますが、この森はバードウオッチャーには有名な場所らしいです。
今月引越しをする予定ですので、ちょっと記事のアップが少なくなるかもしれません。やっぱり住むところが安定しないと、生活が落ち着きませんね。
