ネオパラ山 [道央編]

いよいよゴールデンウィークです。初日の今日は絶好の天気に恵まれました。どこか山に行こうと思い立ったのですが、準備も不十分で近くの手稲山に行くことにしました。
今回は西野の浄水場のコースを使います。のんびりと登山ができるだろうと予想しての出発でした。登山口まではGPSのおかげで辿りつけましたが、かなり分かりにくいです。しかし、これから先が更に大変なことになりました。
登山口なのですが、どうも手稲山への案内はありません。砂防ダムに着いた時点で道がなくなり、GPSを見ると既に間違ったルートに入っています。標識も何もありません。藪を漕いで正規ルートに戻りました。この西野コースは旧車道を利用した登山道です。沢を渡った時点で山スキーの跡は沢に向かって続いています。でもとりあえず夏道通りに進みます。急な部分なので、折り返しての道になっています。車道の跡なので傾斜を緩くして道はつけられています。雪も深くなってきてペースが上がらないので、ショートカットを試みます。それでもかなり迂回しての進行になりました。ようやく急な部分が終わったところで、車道らしきものがなくなります。ここまで標識が全然ありません。赤テープはたまーにある位で、あまり役に立ちません。それとGPSでルートを見ると、まだ半分も歩いていないことがわかりました。山頂部もようやく見えましたが、まだかなり先です。これはかなりやっかいなことになりそうです。広い尾根を進みますが、はかどりません。スノーシューの方が良さげなので履いてはみたものの、ベタ雪がひっついて重い。これは手稲まではきつそう...ということで、手前に見えるネオパラ山へ行くことにしました。なんか疲れました。ここで先程の山スキー跡に合流。どうやらネオパラ山まで直線で登っているようです。そうすればこんなに時間も掛からなかったと思います。帰りはそうすることにして、最後の急登を登り切ります。
山頂にはレストハウス?がありますが、もう利用されていないそうです。リフトも使われていないのでしょうか。ここから手稲山が真正面に見えますが、3、40分位はかかりそうです。遅くなるのは嫌なので(実は疲れた)、ここまでとします。ちょっと見積もりが甘かったかなあ。少し休憩して下山します。もう山スキーの時期は終わりのようです。誰も登ってきません。ショートカットは急な部分もあり、固雪の上に先日の雪が乗っていて、すごく滑ります。これはとても快適じゃないです。帰りもなんか疲れました。今回の登山は少し反省のあるものとなってしまいました。ネットで見ても、冬季の山スキー以外では登る人はほとんどいないようです。もしかしたらもう登山コースとして成立していないのかも。自然歩道にも含まれていないですしね。
