神威岳 [番外編]

先週、山に行きましたが、今週も行ってきました。私が山に行くのは一ヶ月に1~2度なんですが、ちょっと憂さ晴らしが必要だったので、行ってきました。
神威岳は、側面が絶壁になっている奇怪な山です。一見登るのは困難そうですが、登山ガイド等を見ると、危険な所はないようです。この山は林道歩きが長いのですが、登山口の林道ゲートは開いています。どうしようかと思いましたが、登山時間も3時間弱の山ですから、林道を歩くことにしました。やはり、次々に林道に入ってくる車がありました(本当は入ってはいけない林道です)。登山道はツツジの花がちょうど咲いていて、きれいです。そして、木々の隙間から神威岳が見えますが、あの絶壁のまさか登れそうな中央部を通るんだろうかと少し心配になります。多分、裏側を回ると思うのですが、急斜面のトラバースがないかとか、不安を掻き立てられます。体調の方はまあまあ良くて、いいペースで進んで行きます。シラネアオイもきれいです。この花は好きですね。いよいよ、絶壁が迫ってきました。でも、実際行ってみると、大したことありません。いよいよ山頂の絶壁でも、西側を巻いて安全なルートになっています。急なところはロープが張ってありますが、慎重に通過すれば問題ありません。そして山頂。ここも、足元から絶壁という訳ではありませんでした。先週と同様、霞んでいるのが残念ですが、手稲山、無意根山、余市岳、定山渓天狗岳等を見ることができました。
やはりこの時期は登山の合間に山菜取りをする人が多いです。私は山菜ナイフを忘れたので、ちょっとのタケノコとミツバを採って帰りました。ミツバって味噌汁で飲む人が多いと思いますが、野山に結構あるものです。あんまりみんな採らないんですよね。




