富士五湖

Fujigoko
(等高線は基盤地図情報、湖沼は国土数値情報を使用しています)
 前回の富士山のついでで、富士五湖を表示してみました。主曲線は500m毎、計曲線は1000m毎にしたので、荒すぎですね。ベクトル地図は間引きが簡単にできるのがいいです。電子国土を地図にするソフトウェアが多いのですが、画像なのでちょっと扱いずらいです。電子国土の大元はベクトル管理だとは思いますが。
 単純に地図を見ると、富士山ってカルデラの中にあるように見えますね。雄阿寒岳のような感じです。実際は違うと思いますが。
 河口湖には行った気がします。大月から富士急行線の両側がすごくのどかな風景だったのを覚えてます。北海道って昔からの故郷みたいな風景がないので、のどかな風景がすごく新鮮なのです。やっぱり歴史があることが風景を変えますね。

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富士山を表示してみる

Fuji
 最近なにかと話題になる富士山。ほんとに噴火が近付いているのでしょうか。山の下に活断層があるとか不気味なことを言われてます。もし噴火したら、多大な被害が出ることが予想されます。
 JSMAP2で富士山を表示してみました。データは全て基盤地図情報を使用しています。JSMAP2の縦横比率表示を少し検討しなきゃいけないかなあと思いつつも、他の山とは抜きん出て大きいことがわかります。
 自分も中央線沿いの扇山(だったかな)で富士山を見たときに、山の大きさに驚きました。いろいろな山から富士山を見ましたが、大菩薩からの富士山が一番印象的でしたね。遠くから見ることになりますが、その見える構図が素晴らしいです。大菩薩は北海道の山と同じ位の高さですが、冬でも行けるので、そこから見る冬の富士が素晴らしかったことを覚えています。
 富士山の西側の崩れが進んでいるようですね。この形を保てるのも、そう長くはないのでしょう。羊蹄山もどんどん崩れています。規模は全然違いますけどね。
 自分は富士山に登ることはないと思います。火山は好きじゃないし、高山植物もそれ程ありそうもなく、自分好みじゃありません。今年も山へはあまり行かないつもりです。森の中を歩く方が、自分には合っているようです。

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国土数値情報 都市地域を取り込んでみた

Tomakomai
(海岸線、鉄道は基盤地図情報、都市地域は国土数値情報を使用しています)
 今回は都市地域をJSMAP2へ取り込んでみました。場所は苫小牧周辺です。苫東の工業地帯は都市として扱われています。ウトナイ湖付近もそうですね。この辺は、原野という方が正しいですね。ウトナイ湖や苫東の弁天沼とかは、自然保護の対象のはずです。ここを実際行ってみると、鬱蒼とした湿原地帯です。とても工業地帯とは思えません。苫東を車で走ると看板があり何かあるような感じなのですが、その先は原野しか見えず、本当か怪しくなります。実際、工場進出は少ない状態です。メガソーラーを作る場所になるかもしれませんが、工業地帯にするよりは、自然保護した方がいいと自分は思います。
 北海道では各都市に工業団地と呼ばれるものがあります。どこも想定通りには進まず、空き地だらけなようです。とりあえず作ったけど駄目なので辞めましたというものが多すぎます。予算がない時代、無駄なことには投資はやめるべきです。 

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国土数値情報 農業地域を取り込んでみた

Niniu
 道東道を札幌方面に走り(この地図には道東道がまだ反映されてません)、占冠を過ぎてトンネルを抜けると、一気に開けた地形が広がります。盆地状の地域はニニウと呼ばれる場所で、既に人は住んでいません。キャンプ場は通の人達に人気があったのですが、高速の工事から休業になり、再開には至らないようです。何しろ静けさが売りのキャンプ場に高速道路が通っちゃったんですから、もうキャンパーが来ないですよね。
 国土数値情報の農業地域をJSMAP2に取り込んでみたのですが、ニニウ周辺はこれはどうなっているんでしょう?。占冠とニニウの間は鬼峠という山があって、ここが農業地域であるはずはないのですが、この地図の見方は良くわかりません。あくまで参考程度でしょうか。
 ニニウもそうですけど、人がいなくなって使われなくなった土地はたくさんあります。今、農業をしたい人は結構いるけど、始めるにはお金がたくさんかかります。土地だけでも提供できるようにすれば、参入する人も増えるんじゃないかなあと安易に考えてます。自分は被災地を無理に復興するより、日本各地の過疎地域に人を移動して活性化させるほうが、コストもかからなくて今後の日本のためになる気がするんですが、簡単ではないんでしょうね。

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GPSを車で利用

Cargps
 Garmin Dakota 10を車で利用できるようにしてみました。1Dinの空き部分にDakota専用ホルダーを取り付けるようにしてみました。
 今まではGPS Vをたまに使う程度だったのですが、地図はいいのですが処理速度が遅くて、描画が追いつかないことが多く発生してしまいます。今冬はホワイトアウトでかなり参ったので、先がどうなっているかを的確に知りたいということでDakotaの方も使えるようにしてみました。
 写真はカメラ等の写りこみもあるせいで見づらそうですが、そこまでは悪くありません。半透過液晶は確かにあまり見やすくありませんが、見れないこともありません。この機種は駄目ですけど日本語版のGPSに道路地図を載せれば、ナビゲーションもカーナビ機種のようにできるのではないでしょうか。ただし、音声はないです。
 Dakotaに載せてる地図はあちこちで集めた寄せ集めですから、自動車モードにしても地図はスカスカでナビ情報もありません。でも現在位置の確認には結構役立ちそうです。
 GPS Vもまだ併用するつもりです。もともと自動車での利用を想定されていますからね。白黒液晶なので、トリップメータの画面が見やすいです。速度等はGPSの方が車のメーターより正確なので、こちらを利用することも多いです。

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十勝川温泉付近の地図作成


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 久しぶりにOpenStreetMapの地図作成をしてみました。前にyahoo地図が作成に使えるのか?と思っていましたが、yahoo!ロコ地図にOpenStreetMapの地図が使えるようにはなったみたいですが、yahoo地図を下敷きにすることはできないようです。
 東京付近のOpenStreetMapはほんと良くできていますが、地元付近はまったくのスカスカです。iPhoto等でもOpenStreetMapを使うようになったようですが、地元付近ではあまりにも出来なさすぎです。車で走り回るにもガソリン高騰の時代ですので、bingの画像地図が頼りです。せっかくですので、十勝川温泉付近を作成してみました。
 bingの画像地図がギリギリの部分なので、途中で切れてます。十勝川温泉から十勝ケ丘へ向かい、旧キャンプ場を通り、長流枝内へ抜ける道を入れてみました。マイナーすぎですが、自分が大好きなところです。途中からダートですが、整備されたダートなので問題ありません。その他、自分に必要な道路だけは追加しました。
 やっぱり道道(県道)レベルまでは載せたいですね。下敷きになる画像があれば作成するのですが、何とか提供してもらいたいところです。

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湧洞沼

Yudo
 (この地図は、等高線、道路、水涯線、海岸線は基盤地図情報、湖面は国土数値情報を利用しています)
 十勝海岸には、いくつかの海跡湖があります。その中で最も大きいのが、湧洞沼です。
 湧洞沼には昔、良く釣りに行きました。6月頃はコマイがとてもたくさん釣れました。今でも釣れますが、昔のような爆釣はないようです。
 海跡湖なので、当然標高は低いです。ただ周りには、海岸段丘?が発達しています。赤の太線は標高30mラインですが、湖の周りを取り囲んでいます。自分が釣りをする時は、国道からの道路が海に出た所の大津寄りですが、もし地震があったら海岸段丘を登れば良いのかなと思います。砂州の部分で地震があったら、道路は駄目になって逃げ場がないかも?。
 湧洞沼までの道は昔は悪路で、峠と呼んでいた場所もあったし、沼沿いの道は、ぬかるみがちで大変でした。今でも手付かずの自然があると紹介される場所ですが、すっかり手入れされたように感じます。しばらくぶりに行って見ようかと思ってます。
 とりあえず津波シリーズはこれで終わります。

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広尾市街で津波があったら

Hiroo3
 (この地図は、等高線、道路、水涯線、海岸線、建物は基盤地図情報、地名は国土数値情報を利用しています)
 津波シリーズ第二弾は、広尾町です。大地震での津波被害にいつも襲われる広尾町ですが、30mの津波になると、その被害はずっと大きいはずです。
 地図で見ると、広尾市街は高台が大部分で、30mライン(赤太線)より高い位置にありますね。文字が重なってつぶれてしまっていますが、広尾町役場も高台にあります。港部にいても、避難は比較的しやすい場所にありそうです。ただ港には施設がいろいろありますし、広尾川流域も比較的低い位置にあるので、物損被害は大きいと思います。
 広尾の場合は防波堤も大きいので津波を緩衝すると思いますが、やはり油断はできないというところでしょうか。
 地層を調べると、大津波は千年に1度位のようです。それに遭う確率は低いのですが、やはり準備は怠りなくする必要がありますね。
 広尾から襟裳岬へは黄金道路なので、地震が起きて道路が寸断されると、漁村が取り残される心配もありますね。道路の改良はほんとに進みました。昔の悪路だったころを思い出します。でも昔は観光客で賑わってました。あの頃の活気が戻って欲しい気もします。

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大津市街で津波があったら

Ootsu
(地図は、基盤地図情報の道路、水涯線、海岸線、等高線、建物を利用しています。また、地名に国土数値情報を一部使用しています。スケールは、水平の参考値です)
 最近、首都直下地震のテレビ番組特集が多いです。東京湾でも、津波が予想以上に高く襲ってくる可能性があるようです。東日本大震災によって、各地で津波の被害の再検討が行われています。地元でも、今まで予測していたものより高い津波がやってくることがわかってきました。
 十勝沖地震でも、津波の被害は起きています。十勝川河口で釣りをしていた人が、津波に襲われ行方不明になっています。最近の予測で2~30mの津波がやってくる可能性が指摘されましたが、そんな津波が来たら、どうなってしまうのでしょう。
 JSMAP2で大津市街の地図を表示してみました。大津市街は、十勝川河口の砂州上にあります。地図の主曲線は10m毎で、計曲線は30mにしてみました。30mの標高は、赤の太線になります。大津市街は10mラインですら遠くにあります。豊頃町のハザードマップを見ると、筑山という名前の土盛りした場所を用意しているようですが、見直した高さの津波には、十分なものなのでしょうか?。大津灯台のある高台までは距離があります。国道までも、やはり遠いです。そして大地震の場合、湿地帯の道路が使えるのでしょうか?。十勝沖の場合も、道路がズタズタになって通れなくなりました。
 私は専門ではないので、推測でしかありませんが、自分も例えば釣り等でこの場所にいる可能性はあります。他人事とは思わず、考えていきたいと思います。
 この海岸線シリーズは、あと2回行うつもりです。

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国土数値情報 湖沼をGPSへ

Sikaribetu
(湖沼地図は国土数値情報 湖沼(面)を用いて作成しています。等高線は基盤地図情報、道路はOpenStreetMapを使用しています)
 前回のデータを、Garmin GPSへ転送してみました。画像はその結果ですが、これで湖がはっきりしました。でも然別湖には島があるのですが、その表示がされていません。優先順位とかが必要になるようですが、GPSMapEditではちゃんと出ています。まあ、島がなくてもいいのですが。




Komadome
 然別湖の近くには沼が2つありますが、どちらも表示されます。画像は駒止湖ですが、これも表示されるようになりました。
 このレベルは登録されているのですが、大雪山にある沼は、あまり登録されていません。この辺は残念なところですが、基盤地図情報の方では登録されているので、そちらと合わせれば問題がないとも言えます。
 基盤地図情報の地図データも新しくなって、水涯線も改良されていました。いろいろな地図を組み合わせることによって、GPSの地図も大分良くなってきました。


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