引越し終了と手稲山 [道央編]

Benibana
 ようやく引越しが終わり、何とか生活できるようになりました。今までは会社名義の契約でしたが、今度からは自分です。お金かかるけど、自由度は増すと思います。
 6月は結局、引越し絡みで終わってしまいました。登山も釣りも全然行けなく、今年はもう挽回できないところまで来た感じです。今日はようやく落ち着いてきたので、手稲山へ足慣らしに行くことにしました。
 天気は市街は晴れているのですが、手稲山は雲がかかって積乱雲が発達しています。内陸はにわか雨の予報なので、とりあえず登山口(平和の滝)まで行って、駄目なら釣りに変更することにしました。
 登山口は車でいっぱいです。でも1台だけスペースが開いて停めることができました。最初は水平道を進みます。しかし体が重い。またなんか駄目です。岩場の登りのところですっかりバテるという異常事態。息切れはしないのですが、体が言うことを利きません。ネオパラ山に行ったときに似ています。やっぱり疲れているか、どこか悪いのかなあ。単純に歳ということならいいのですが。なんとか岩場の急登も終わって一安心。そこから山頂までは大した登りはありません。ケルンまで到達すると、ようやくハクサンチドリが出迎えてくれました。でもやっぱり花が少ない山ですね。仕方ないかと思ってる内に、ベニバナイチヤクソウがありました。地元で今年見るのを逃したのですが、なんとこんなところで出逢えるとは。
 山頂付近は登山客とは思えないかなりの数の団体が来ていました。山頂に行くのはとりあえずあきらめたみたいです。あの数が山頂に押し寄せたら大変ですものね。山頂はガスで周りが良く見えません。でもハマナスが咲いているのは、これは天然なのですか?。あまりいてもしょうがないので下山します。雷が鳴り出し、雨になりました。
 今回もなんか心配な登山になってしまいました。体を調整して再チャレンジしたいと思います。

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引越し作業中 [道央編]

 週末、これ程に悪天候が続いた年はあったでしょうか?。山に全然行ってません。なんか今年はペースが乱れて、行く気力もなくなってきました。
 山に行けない理由はそれだけではなくて、引越しの手続きや荷造り等で時間を食っているせいです。今住んでいるところが自分的にひどいので、住んでいられなくなりました。どうひどいのかは書きませんが、自分のした行動が他人にどう迷惑をかけるかを考えて欲しいです。
 引越し先も急遽決めた所なので、ほんとにいいか分かりません。今度も駄目だったら、札幌にはもう住みたくありませんね。やっぱり住むところが落ち着かないと、生活の基本が成り立ちません。引越し終わったら、遠くの気楽な山と温泉に行こうと思います。

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雨の森

Kokeiran
 ここ最近の北海道は天気が優れません。日照時間が平年の1/3~1/2程度しかない場所が大半です。札幌は寒くはないのですが、地元は寒くて暖房を若干入れる必要がありました。
 いつもの森も、結構な雨。でもせっかく来たからには、山に入らない訳にはいきません。傘を差しながら入りました。もうタチツボスミレやサクラスミレは終わっています。今回の目的は、ツマトリソウを見ることです。まず、最初にコケイランがあちこちで咲いています。
 Tumatorisou
 野花が多くなるのは、結構奥になります。そしてようやくツマトリソウに出逢えました。道央でもあると思いますが、まだ見てない(と思う)です。スミレの方(スミレが正式名のもの)はありませんでした。ちょっと早いでしょうか。ジンヨウイチヤクソウも咲いています。




Maizurusou
 山ではおなじみのマイヅルソウも、ちょうど花の時期です。似たものにユキザサもあり、これもあちこちで咲いていました。
 もうひとつ目当てのベニバナイチヤクソウはありませんでした。ちょっと遅いでしょうか。また、数が少なかったので、もしかしたら絶滅したかもしれません。この森のクルマユリ(まだ先ですが)も近年見ることができなくなりました。
 雨の方も小降りになり、帰途に就きました。フクロウと思われる声が聞こえます。まさかシマフクロウではないと思いますが、この森はバードウオッチャーには有名な場所らしいです。
 今月引越しをする予定ですので、ちょっと記事のアップが少なくなるかもしれません。やっぱり住むところが安定しないと、生活が落ち着きませんね。

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スミレ [道央編]

Sumire
 春もピークを過ぎ、緑が濃くなってきました。今日は意外と寒い日です。札幌から北方面は行ったことがなかったので、厚田まで探索しに行きました。
 さすがに厚田まで来ると、自然がいっぱい残っています。今日は探索のみの予定でしたが、ウドやタケノコが目に付きます。着替えがなかったのでタケノコは辞めましたが、ウドは適量採ってきました。
 道端にスミレの花が咲いています。いつも見るタチツボスミレとは違うみたいです。全体的に薄い色をしている感じでしょうか?。タチツボスミレの仲間のようですがはっきりわかりません(アイヌタチツボスミレ?)。先日の砥石山にも数種類のスミレを見ました。地元のいつも行く森にも数種類のスミレが咲きます。スミレは種類が多くて、区別が難しいです。
 札幌北方面も魅力的なのですが、やはり市街地から抜けるまでが大変ですね。高速使わないと結構時間がかかります。ETC付けようかと思ったのですが、何気なく車の底を見ると、結構サビが。まだ1年ちょっとしか経ってないのに何で?。前の車は18年乗ってあまりサビなかったのに。今度の点検で底周り塗装しないと駄目な感じです。すこしゴネて安くしてもらえないかな?。ちょっと早すぎますよね。

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砥石山 [道央編]

Hitorisizuka
 峠に雪が降る程、ちょっと寒い日が続きました。今日は久しぶりに暖かく天気の良い日となりました。ただ、山の方はまだ雪が多く残っているようで、雪のないと思われる砥石山へ行ってきました。
 砥石山に登るのは2回目です。前回は2年前の12月終わりに行って、大変疲れた山行になりました。今回は登山口を変更して、中ノ沢コースを使います。登山口までは分かりずらいです。意外と道央の山々の案内は良くないです。登山口にはたくさんの車が停まっています。これは結構人が多いかも。登山道に入ると、すぐにシラネアオイとヒトリシズカが咲いています。どちらも今回の本命で、写真撮影から始まりました。最初はなだらかな登山道も、尾根へのちょっと急な道になります。最初は何となく体が動かず、前回の手稲山のようなことが起きるんじゃないかと心配しましたが、途中からはエンジンが掛かって稜線へあっけなく飛び出しました。ここで小林峠のルートと合流し、これから先は前回と同じコースになります。三角山は帰りに寄ることとしてトラバースし、砥石山への登りになります。この辺りは前回ヘトヘトになっていたところです。確かにこんな急なところをスノーシューで登ったのは大変だったことは想像に難くありません。でも夏道を進む今回は快適に進んで行きます。やはり冬装備と夏装備じゃ困難さが全然違いますね。2時間弱で山頂到着。かなりあっけない感じです。山頂から神威岳、烏帽子岳が結構近くに見えます。無意根山はまだまだ深い雪に覆われています。恵庭岳や空沼岳も、まだ雪が残っています。手稲山はそろそろ雪がなくなりそうです。かなりの登山者がいると思いましたが、意外と少ない。山菜採りの人が多いのでしょうか?。眺めはあまり良くない山頂なので、帰路につき、三角山へ。前回はとても登る余裕のなかった山頂ですが、今回はあっさりと登りました。言われている通り、こちらの眺めの方が良いです。
Siraneaoi
 帰りは山菜を採ろうと思っていたのですが、タケノコが少し目に付く程度で、これといったものがありません。道央は、どこに行ったら山菜が採れるのでしょうか。地元だったら今頃は山菜採り三昧なのですが、まだこちらではさっぱりです。タケノコはこちらの方が採れそうなので、チャレンジしたいと思います。

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たらの芽

Taranome
 ゴールデンウィークももう終わり。何かあっという間です。天気は良くて夏日が続いています。北海道なのに東京より暑い。北見は昨日の日本最高気温地点になってます。道東は温暖化の一番影響が出ている地点ではないでしょうか。フェーンになりやすい場所だけではない気がします。
 こう暑いと山菜が一気に伸びてきています。これならたらの芽も採れるんじゃないか..と山に向かいました。いつも採る場所がハゲ山になってる。いくら木材伐採だと言っても、関係のない木まで全部伐採することないのに。こんなもんです、自然保護なんて。北海道の自然保護はある意味本州より悪いです。とにかく乱暴という気がします。
 しかたないのでワラビの取れる場所..ここも伐採されてる!。ワラビはさすがに早すぎます。しょうがないので行ったところのない場所に移動。たらの木が生えてます。でもやっぱり早い。写真のものでは、まだ採れません。でももう少し葉が開いたものもあり、それを採取しました。今日の夕ご飯分採って終了とします。
 今回の地元では山菜採りばっかりといった感じです。山へ行くべきだったかなと思いますが、いろいろ細かくやることが多くて行けませんでした。釣りは海に行ったけど駄目。川には行けませんでした。まだ雪解けで増水中のところが多いです。6月がベストなんですけど、連休がないのですよね。6月に祝日を作って欲しいです。

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行者ニンニク

Gyouja
 ゴールデンウィーク真っ只中。天気の良い日が続いています。いつもの森にも既に雪が消えています。まだスミレの花が咲いていなくて、若干いつもの年よりは春の進行が遅い印象です。
 今日は行者ニンニクを採りに来ました。この森にも行者ニンニクが生える谷があります。最初の谷は先客がいました。他の谷はまだ行者ニンニク採りには早い状況ですが、仕方ないので隣の谷に入ります。やはりまだ生えたばっかりで、最盛期は8、9日頃と思われます。それでも根気強く探して採りました。ゴールデンウィークは本州では絶好の季節なのかもしれませんが、北海道では若干早いです。少なくとも5月中旬ならいいと思うのですが。自分のお気に入りの行者ニンニクの採れる場所も今年は10日頃と思われます。なんとか適量採ることができました。たらの芽はゴールデンウィーク明けですね。道央でどこで採るか思案中です。

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ネオパラ山 [道央編]

Neopara
 いよいよゴールデンウィークです。初日の今日は絶好の天気に恵まれました。どこか山に行こうと思い立ったのですが、準備も不十分で近くの手稲山に行くことにしました。
 今回は西野の浄水場のコースを使います。のんびりと登山ができるだろうと予想しての出発でした。登山口まではGPSのおかげで辿りつけましたが、かなり分かりにくいです。しかし、これから先が更に大変なことになりました。
 登山口なのですが、どうも手稲山への案内はありません。砂防ダムに着いた時点で道がなくなり、GPSを見ると既に間違ったルートに入っています。標識も何もありません。藪を漕いで正規ルートに戻りました。この西野コースは旧車道を利用した登山道です。沢を渡った時点で山スキーの跡は沢に向かって続いています。でもとりあえず夏道通りに進みます。急な部分なので、折り返しての道になっています。車道の跡なので傾斜を緩くして道はつけられています。雪も深くなってきてペースが上がらないので、ショートカットを試みます。それでもかなり迂回しての進行になりました。ようやく急な部分が終わったところで、車道らしきものがなくなります。ここまで標識が全然ありません。赤テープはたまーにある位で、あまり役に立ちません。それとGPSでルートを見ると、まだ半分も歩いていないことがわかりました。山頂部もようやく見えましたが、まだかなり先です。これはかなりやっかいなことになりそうです。広い尾根を進みますが、はかどりません。スノーシューの方が良さげなので履いてはみたものの、ベタ雪がひっついて重い。これは手稲まではきつそう...ということで、手前に見えるネオパラ山へ行くことにしました。なんか疲れました。ここで先程の山スキー跡に合流。どうやらネオパラ山まで直線で登っているようです。そうすればこんなに時間も掛からなかったと思います。帰りはそうすることにして、最後の急登を登り切ります。
 山頂にはレストハウス?がありますが、もう利用されていないそうです。リフトも使われていないのでしょうか。ここから手稲山が真正面に見えますが、3、40分位はかかりそうです。遅くなるのは嫌なので(実は疲れた)、ここまでとします。ちょっと見積もりが甘かったかなあ。少し休憩して下山します。もう山スキーの時期は終わりのようです。誰も登ってきません。ショートカットは急な部分もあり、固雪の上に先日の雪が乗っていて、すごく滑ります。これはとても快適じゃないです。帰りもなんか疲れました。今回の登山は少し反省のあるものとなってしまいました。ネットで見ても、冬季の山スキー以外では登る人はほとんどいないようです。もしかしたらもう登山コースとして成立していないのかも。自然歩道にも含まれていないですしね。

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藻岩山 小林峠コース [道央編]

Enreisou
 4月も終わりに近づきましたが、ここにきて寒いです。明日は大荒れで、地元の時系列予報は雪マークが続いています。結構積もるのかも。北海道とは言え、もう夏タイヤの人が大半のはずです。明日は交通機関にいろいろ障害が出そうです。
 今日は薄曇りで風が冷たいです。天気はどんどん悪化しそうなので、安全な藻岩山に行って来ました。でも今回は、今まで行かなかった小林峠コースを使うことにします。
 今までも何度か使おうと思ったコースなのですが、小林峠の駐車スペースがいつもいっぱいで諦めていました。今日は余裕で停めることができました。駐車スペースからコース入口は、盤渓側に降りたところにあります。この辺りは私有地があり、コースが大きく迂回して付けられています。歩道がない所なので、ここは危険だと思います。春の野花を期待して入山したのですが、しばらく何もありません。早かったかな..と思う内に福寿草が出て来ました。まだ出始めという感じで、やっぱり山なのだと実感します。そしてエゾエンゴサク。今年はようやく逢えました。こんなに遅いのは初めてです。それから先はエゾエンゴサクが道を飾っていました。稜線の歩きなので、登り下りを繰り返します。旭山自然公園からのコースよりは、ひとつのピークは大きいですが緩やかです。でも藻岩山のコースでは一番歩行距離が長いので、意外と時間がかかります。しばらく歩くと、エンレイソウです。この花好きです。地元ではオオバナノエンレイソウが目立ちすぎて、エンレイソウは少ないんです。こちらではそうでもないようです。まだ出始めというところです。ようやく旭山自然公園のコースと合流しました。ここから先は花がありません。やっぱり南側で自然の残る小林峠のコースが野花観察に適しているようです。それから先は、まだ少し雪の残るぬかるんだ場所のある道になりました。長靴が良かったかも。山頂は風が強くて寒いです。厚着で来て良かったです。今日は春というよりは晩秋の感じでした。もうすぐゴールデンウィーク。地元のどこに行くか、いろいろ考えています。

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千歳湖の水芭蕉 [道央編]

Mizubashou
 車のタイヤも夏用に履き替えました。いよいよ春です。水芭蕉を見に千歳湖へ行きました。
 千歳湖は千歳空港のすぐ横にある、古い人造湖です。湖というよりは沼程度の大きさです。有名な美々川の源流に位置するので、期待して行きました。
 千歳美々ワールドという中にあるのですが、実際着いてみると千歳湖へ行く方法がわかりません。入口標識がないのです。怪しい入口がありましたが、とりあえず車を千歳科学技術大学へ置き、歩きました。怪しい入口のすぐ先に駐車場が。全然標識がないのですが、ここは観光地にはしたくないようです。それでも知ってる人がそこそこやってきています。美々川の源流ですが、付近はため池がいくつもあり、源流地帯には程遠い印象です。それにゴミが多いです。不法投棄もあって清流のイメージが結構壊れました。千歳湖ははっきりとした堰堤はなく、浅い沼です。木々が芽吹く季節ならいいのかもしれませんが、まだ殺風景な感じです。千歳湖のアウトレットからすぐ下の湿地帯に水芭蕉の群落があります。なかなか大きな群落です。でも遊歩道がないので、みんな湿地帯に入り込む形です。このままではまずいと思います。私は南側に回りこんで、どんどん下流へ向かいます。すぐに誰もいない地帯になります。そこにも水芭蕉は続いています。支流の方にも水芭蕉の大群落があります。福寿草は咲いていますが、エゾエンゴサクは咲いていません。カタクリも見かけませんでした。それと今日は行者ニンニクも期待したんですけど、この辺りでは簡単には見つけられないようです。
 帰りはウトナイ湖へ行ってみました。鳥はわからないので、ちょっとつまらないかな。服が泥で汚れてたので、ネイチャーセンターに入るのは辞めました。今年位から鳥を調べようかと思います。

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